「ユダヤ財閥」とは

「ユダヤ財閥」の中枢は、バック:ロスチャイルド家、フロント:ロックフェラー家で構成されている。英国のシティー、米国のウォール街を活動の場としている。あくまで「民間」の会社として存在し、金融の世界を支配して世界の富を動かしている。

「ユダヤ財閥」の意向を汲んだ人間を、主要先進国の政府、議会、司法機関、大手メディア、大学などに送り込んで国の世論を誘導し、行政やテレビ、新聞は国民に真実を伝えず、行動を偏向させ、国民を裏のある商業活動の餌食にし、莫大な富を吸い上げる機構=システム=世の中の仕組みを作り上げてきた。

※「送り込んで」=「ニュートラルな善人を金で篭絡させて」

また、共産主義、グルーバル、オイルショック、地球温暖化、新種の疫病、食料不足、等々のデマゴーグを世界中に流布させて「商業活動」促進の軸としてきた。

また、民族紛争、宗教対立、等々によって戦争をしそうな国や地域に対して、巧妙な手口で油をそそぎ、高額な武器を売りつけている。

※例えば、昨今のウクライナ戦争もこの図式。歴史の浅い腐敗国家だったウクライナにおいて、一応選挙で選ばれた大統領を謀略で失脚させ、コメディアンを大統領に仕立てて世界各国で寸劇を演じさせ、ロシア打倒の空気を醸成して戦争に持ち込むことに成功。

 

日本について、現状認識のためのメモ

1.国を超えて「ユダヤ財閥」が地球の人類を統一して富を搾取しようと300年近く前から画策している。「グローバル」「共産主義」などのキーワードを深堀してゆくと、この事実が見えてくるはずだ。

たとえば「ユダヤ財閥」の画策として、

・ ナポレオンと英国の両方に金を貸して結果、漁夫の利を得、巨万の富を稼いだ

・ 坂本龍馬に金を貸して日本を開くきっかけを与え、結果、日本を世界戦争に巻き込むことに成功した

・ ダボス会議を使って、国の意向を無視して世界の有力者に富の集中を促進させている

・ WHOを使って、世界の人間にパンデミックや飢餓の恐怖を与え、製薬会社を通じて巨万の富を得ている

2.アメリカ政府は今でも日本を許していない。やまと民族は地球から消えて欲しいと思っている。第二次大戦で日本軍と戦って有色人種とは思えない強さを目の当たりにし、また東南アジアから白人の植民地を奪った事などから、日本人は白人の世界支配に大きな支障であると確信したからだ。

日本に米軍がいまでも駐留し、地位協定を守らせ、日米合同会議で米国政府の指示を日本の官僚に実行させ、核兵器を所持させず、北朝鮮を日本に向けて暴走させ、北方領土の返還を妨害し、疫病対策を強制してくるのは、そのためである。

3.現在、アメリカ合衆国は南北戦争以来の分裂の危機にある。政治も裁判もメディアも公平性は皆無。大統領選挙に向けて危機は増大中。

4.中国共産党政府は日本を属国にする予定である。日中友好などバカバカしい絵空事。

5.ロシアのプーチン大統領はロシアの領土やそこで暮らす人々のために政治を行っている。

 

 

2020-10-6 の再掲(一部校正)

国際社会で一流国として尊敬され、その地域の盟主でいる為に一番大切にしなければいけないのは「伝統と文化」である。

軍事力や経済力、外交や政治は「伝統と文化」を守る為の必要悪なのであって、それ自体、単刀直入に言えば卑しいものだ。

現在の日本は、残念なことだが世界の3流国に転がり落ちている。

日本の立場から見て、今の国際社会の極悪集団は「中国共産党政府」と「ユダヤ系金融資本(ディープステート)」である。

 

中国という国の恐ろしさ。

モンゴル、チベット、ウイグルなど周辺国を「自治区」と称して植民地とし、文化、宗教を捨てさせ、他国から盗んだハイテクを使って住民を強烈に監視し、中国人を大量に送り込んで現地人と混血させて「自治区」の血を薄め、やがて言語を奪い、子供を洗脳し、やがて「自治区」が地球上から消滅して中国となることを目指している。

国内には国籍すら与えられない極貧の民が数億人存在しても意に介さず、共産党支配の社会は汚職と内向きの権力闘争を繰り返し、技術的な裏付けもない巨大ダムを建設して揚子江を堰き止め、大事故が起きても対策せず数億人の人命が危険に晒されている。

「伝統と文化」は毛沢東が焼き捨てた。しかし、それで近代化できたのか全くわからない。共産党政府は即物主義を盲信し、宗教を否定し、人命を蔑ろにし続ける。

かつて、中国大陸には「秦」や「唐」など世界に冠たる大帝国が存在した。しかし、近代になって中国大陸の「漢民族」は欧米列強国や日本にプライドを潰されてきたのだ。そして、今の中国はその仕返しに燃えているのに違いない。世界の中心、この世の太陽は中国であり、その他の国は全て目下の存在である。主人たる中国に対して、他国は謹んで「朝貢」してくるのが当然であり、世界の土地、財産、技術や人命は全て中国のものである。それらは中国の命があれば、進んで差し出すべきである。

これが、今の中国だと思う。

 

初掲2020年(令和2)10月6日

マティスのエッセンス

上野の東京都美術館で現在、大きなマティス展をやっているので、昔マティスから受けた刺激についてメモしておく。

Le Reve「夢」81cm x 65cm 1940



〇過程にある絵画

〇行為としての絵画

〇同一主題のヴァリエーション

 

・ 身体的/心理的な行為/出来事としての時間性をはらんだ制作

・ 巨匠の神話に基づいた絶対的な絵画の意図や正しい観賞、真の読解を否定

・ 生涯を通じて同じ主題やモティーフを異なった描き方で繰り返し制作

 

参考:天野知香「過程にある絵画」2004年マティス展カタログ掲載

マーグ画廊におけるマティス展覧会1945年12月7日ー12月29日



大文字の建築は消えた

デミウルゴスとして「建築家」が輝くステージを博覧強記な才能を駆使して自らつくり上げていた磯崎新。そして実作はどれもが堂々たる「大文字としての建築」だ。廃墟から出発した根源的で野生味溢れる想像力と、何者をも恐れない冷静で激烈な行動力が相まって、凡人には直ちに理解できないような言説と作品を世に問うた希代のクリエーターだった。

             

 

As a demiurge, Arata Isozaki used his expositional talent to create his own stage on which the 'architect' shines. And his actual works are all imposing 'architecture as capital letters'. He was a rare creator who combined a primordial and wild imagination that started from ruins with a calm and furious energy that feared no one, and presented to the world discourses and works that ordinary people could not immediately understand.

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