日本について、現状認識のためのメモ

1.国を超えて「ユダヤ財閥」が地球の人類を統一して富を搾取しようと300年近く前から画策している。「グローバル」「共産主義」などのキーワードを深堀してゆくと、この事実が見えてくるはずだ。

たとえば「ユダヤ財閥」の画策として、

・ ナポレオンと英国の両方に金を貸して結果、漁夫の利を得、巨万の富を稼いだ

・ 坂本龍馬に金を貸して日本を開くきっかけを与え、結果、日本を世界戦争に巻き込むことに成功した

・ ダボス会議を使って、国の意向を無視して世界の有力者に富の集中を促進させている

・ WHOを使って、世界の人間にパンデミックや飢餓の恐怖を与え、製薬会社を通じて巨万の富を得ている

2.アメリカ政府は今でも日本を許していない。やまと民族は地球から消えて欲しいと思っている。第二次大戦で日本軍と戦って有色人種とは思えない強さを目の当たりにし、また東南アジアから白人の植民地を奪った事などから、日本人は白人の世界支配に大きな支障であると確信したからだ。

日本に米軍がいまでも駐留し、地位協定を守らせ、日米合同会議で米国政府の指示を日本の官僚に実行させ、核兵器を所持させず、北朝鮮を日本に向けて暴走させ、北方領土の返還を妨害し、疫病対策を強制してくるのは、そのためである。

3.現在、アメリカ合衆国は南北戦争以来の分裂の危機にある。政治も裁判もメディアも公平性は皆無。大統領選挙に向けて危機は増大中。

4.中国共産党政府は日本を属国にする予定である。日中友好などバカバカしい絵空事。

5.ロシアのプーチン大統領はロシアの領土やそこで暮らす人々のために政治を行っている。